マースウインテック ロゴ
ソリューション

ソリューション事例

小売業における無人販売システム小売業における無人販売システム

小売業のDX

「売らなくても儲かる」、「まちのシンボルになる」、「置かせてほしいと頼まれる」をコンセプトとしたリアルとオンラインをつなぐ『売らない自販機』です。モノを販売しなくとも、売れずとも、売らない自販機の仕組みにより成立します。(イメージ図参照)

#

■商品:

MV-20(Iot冷蔵物販自販機)

■場所:

洋菓子店

■課題:

  • 営業時間外も販売したい。
    (営業時間外にしか購入できない人たちに応えたい)
  • 無人販売の仕組みを取り入れたい。
    (非対面を望む人たちに応えたい、従業員を守りたい)
  • 大小さまざまな商品を無人販売したい。
  • 遠方の人達も購入できるサテライト店がほしい。
  • 無人販売する場合でも食品ロスをなくしたい。
  • インバウンドを取り込みたい。
  • 売らなくても儲かる仕組みを実現したい。
  • 店舗を情報ステーションや災害対応ステーションとして活用できるようにしたい。
◇お客様の課題

収益を改善したい。

■解決:

  • 24時間無人営業が可能。
  • マルチロールシステムによりユニット交換で様々な商品に対応可能。
  • 省スペースで無人店舗の運営が可能。
  • 利用者データの解析結果とサイネージにより、特定時間帯に特売宣言が可能。完全売り切りを後押し。
#

MV-20(Iot冷蔵物販自販機)

■反響:

◇運営側
  • 1~8の解決が図れ、お客様満足度も高い評価を得られている。高収益構造を実現できた。
  • 商品販売だけでなくサイネージを利用した広告収入も得られており、「1台というよりは1店舗」というフレコミは的を射ている。
  • 冷蔵機能付きなので菓子類でも安心して販売できる。
  • 洋菓子に合うものもセット販売できて、無人ではあるが幅のある販売が行えており便利。
  • 商品補充のアラートを確認できるので機会損失を減らせる点も良い。
  • 売らない仕組みにより、自店舗の売上増加だけでなく、地域の活性化に大きく貢献出来た。
  • 話題作りに最適。取材が増え、店舗の売上に貢献。
◇利用者側
  • 毎日仕事で忙しいので時間外に購入できるのは非常に助かる。
  • 商品の説明が画面表示されるので安心して商品を購入できる。
  • 人が触れていないものを購入できる事に安心できる。
  • お得感を強く感じる。地域との密着感も強く感じる。利用者のミカタ。レコメンデーションが嬉しい。
◇広告主側
  • リーズナブルにサイネージ広告が出せるので非常に有難い。
  • 通行データや利用者データなども取得出来、活きたデータとしてマーケティングに活用できる。
#
#